おすすめ!電子レンジ湯たんぽと言えば【ゆたぽんL】でっかい最強説!

どうも、以前までは…湯たんぽと言えばお湯!

と思っていたけど、今では…湯たんぽと言えば電子レンジでしょ!!!

と息巻いているアラフォー男の旬太郎です。

旬太郎
湯たんぽをレンジでチンするだけでポカポカが手に入るなんて…幸せ~

 

というわけで、今回は “レンジで温める湯たんぽ” を3商品購入して実感した「ゆたぽんLサイズ」が最強説!についてお伝えしていきます。
※購入商品→白元アース(ゆたぽん・ゆたぽんLサイズ)、桐灰化学(チンして!ゆたんぽ)

なぜ「ゆたぽんLサイズ」が最強なのか?

旬太郎
いきなり結論ですが、でっかい!!って偉大ですよ~

 

もうね、使ってみるとわかるんですけど、デカい方がどう比べても暖かい。

だから暖かさを優先すると、おすすめの電子レンジ湯たんぽは「ゆたぽんLサイズ」になっちゃうんです!

 

いや、コンパクトな方がいいんだ!!って人は小さいサイズの方がいいと思いますが、暖かさを求めるならデカい方が有利なのは言うまでもありませんよね。

 

サイズ比較】
・ゆたぽん(左上)→ 180×250(mm)
・ゆたぽんL(右)→ 230×350(mm)
・チンして!ゆたんぽ(左下)→ 150×255(mm)

ゆたぽんLサイズは普通サイズのゆたぽんが2つ入っているので、大きさは2倍、布団の中を暖める範囲も広くなるので通常サイズよりも暖かくなります。

 

あと通常サイズ、Lサイズとも “温かさ7時間” とありますが、使ってみた体感としてはLサイズの方が温かさが持続されるように感じました。
※ちなみに、桐灰の「チンして!ゆたんぽ」は8時間

広範囲を暖めることができて、さらに持続力も長いとなると、もうゆたぽんLサイズを選ばない理由はないのではないか…と旬太郎は思うのです。

 

足元が冷えて困っている時も…

 

太ももを温めたい時も…

 

旬太郎ゴリ押しのゆたぽんLサイズがあれば、ゆったり広範囲を温めることができる…無限の可能性が手に入る!!

 

しかし、そんな超おすすめの電子レンジ湯たんぽ「ゆたぽんLサイズ」に、ただひとつ難点が…

旬太郎
Lサイズは2回チンしなくてはいけないから電気代が倍かかっちゃう!?

ゆたぽんLサイズは電気代2倍必要だけど全く問題なし!?

 

【レンジでチンする時間】
・ゆたぽん(通常)→ 600w 2分40秒
・ゆたぽんLサイズ→ 300w 裏表2回3分=計6分
・桐灰 チンして!ゆたんぽ→ 600w 3分

ゆたぽんLサイズは他と比べて大きいので倍ぐらいの時間チンしなくてはダメ。

でも、電気代はというと…めちゃくちゃ安いんで~す!!

 

【電気代】
※以下の計算式にて算出。ちなみに、レンジの出力(600w)と消費電力(1200w)は違います。今回は消費電力は1200w(仮)、契約している単価料金は23円(仮)にて計算しております
消費電力(W)÷1000×時間(h)×契約している単価料金(1kWh)

・ゆたぽん(通常)→ 600w 2分40秒・・・1.23円
・ゆたぽんLサイズ→ 300w 裏表2回3分=計6分・・・2.76円
・桐灰 チンして!ゆたんぽ→ 600w 3分・・・1.38円

…なんか計算式が分かりにくいかも、すみません^^

住む地域や電子レンジによって金額は若干変わってくるけど、レンジでチンの時間が2倍になったところで1円とか2円の差ですからね。

僕は寒いのが大っ嫌いなので、1円2円であったかくなるなら断然大きいLサイズを選びます。

冬の寒い期間で計算すると何百円か高くつくけど、それなら缶ジュースとかお菓子を少し我慢して「ゆたぽんLサイズ」のポカポカを選びます。

 

「ゆたぽんLサイズ」は裏と表をレンジでチンしないといけないので、そこはちょっと手間だけど…いやいや、それでも寒さには変えられない!!

 

というわけで、旬太郎が圧倒的におすすめする電子レンジで温める湯たんぽは「ゆたぽんLサイズ」で決まり…マジ最強!!

 

さて、今年の冬は電子レンジで使える湯たんぽが3つもあるから、ポカポカで寝れるぞ~……旬子と子供たちとLサイズの取り合いだ!!

ぜひ、お試しあれ!!
※好みには個人差がありますので参考になれば幸いです^^

 

旬太郎
ジェル素材だから、ブニュブニュしていい感じ。足元に置いても嫌な感じは一切なし…でも抱っこして寝る場合は普通サイズがいいよ~^^

白元レンジでゆたぽん(普通・Lサイズ)両方使用してみた!やっぱり大きい方が…

2017年1月5日

保存







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です