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ブルーライトが健康や子供に及ぼす影響とは!睡眠や肌にも有害?!

世界中ほとんどの人が、パソコンやスマホを使わない日はないというくらい、ネット社会の必須アイテムともいえるこの2つ。

気になるのは「ブルーライトの影響」です。子供でもスマホやパソコンを使うのはめずらしくない昨今、健康に悪影響が出ないかも心配なところです。

ということで今回は、ブルーライトが大人や子供の健康に及ぼす影響について調べてみました

ブルーライトとは?

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ブルーライトとはパソコンやスマートフォンなどのLED照明に多く含まれている光のことです。このブルーライトは、人が目に見える光(可視光線)の中で最も短い波長で、紫外線と近く、ほぼ同じ強さの光エネルギーを持ち、人の網膜まで届いて目や体に負担をかけると言われています。

中でもスマートフォンが一番多くブルーライトが含まれ、次いでゲーム機器、大きく量は減ってパソコン、液晶テレビ、ブラウン管テレビの順になります。

特にスマートフォンは今や現代社会の必須アイテム。多くの人が、常にスマホに目を向けている生活を送っています。スマホを見ていなくても、仕事でパソコンと1日中向き合っていたり、家ではテレビを観たりと、ブルーライトに照らされて生きている状態と言えるでしょう。

 

ブルーライトの影響とは?

目にはやっぱり悪影響?!

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人の目に入ると網膜まで到達するほどブルーライトは強く、目や体に大きな負担をかけます。まず光を受ける目ですが、ブルーライトは大変強い光なので、長時間ブルーライトを見続けると、網膜が傷つき、目の病気にかかりやすくなります。

網膜だけではなく、角膜や、水晶体を動かす筋肉も極度に緊張したり、刺激されたりするので、目の疲れや目の奥の痛み、つまり眼精疲労を引き起こします。眼精疲労は頭痛や肩こりも連鎖的に起こり、多くの人を苦しめていますね。

 

長時間スマホやパソコンを見た後は、1時間につき15分ほどの休憩が望ましいと、厚生労働省からも告知されています。最近疲れが溜まっているなあ、と思ったらパソコンやスマホから離れて外の空気を吸ったり、できるなら昼寝をして休息しましょう。

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2016.10.28

 

睡眠障害に?!

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ブルーライトは網膜を越え、脳の奥深くにまで届きます。ブルーライトは脳から生成されるセロトニンやコルチゾール、アドレナリンなど、人間の精神に関わるホルモンにも影響を与えます。

セロトニンは心の安定にはたらき、不足すると気分がひどく落ち込み、ひどい場合はうつになるホルモンですが、逆に活性化すると覚醒作用をもたらします。ブルーライトはセロトニンを活性化し、睡眠状態にさせるメラトニンの生成を抑制します。眠りたいのに眠れない、そんな状態になってしまうのです。

また強い光は脳が「今は朝」だと錯覚させ、体も動くように信号を送り、体内時計が狂ってしまいます。眠る前にスマホやパソコンを見るのは良くないと言われているのは、これが理由だからです。

 

精神的には好影響?!

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セロトニンやアドレナリンを刺激され活性化するのは、落ち込みやうつ状態を改善に繋がります。実際にLED照明に替えた駅構内では、自殺者が80%も減ったという結果もあるんだとか。しかしだからと言ってブルーライトをたくさん浴びれば良いという訳ではありません。

体内時計が狂い、逆にイライラやうつ状態を引き起こす可能性もあります。「スマホうつ」という新たな症状が若者の間で急増していることも問題になっているほどです。

スマホを利用するときの姿勢を思い浮かべてみてください。画面に集中していると、顔や目線が下を向いた状態で、首の後ろの筋肉が引き伸ばされたようになっていませんか?

こうした姿勢は首に大きな負担をかけています。そしてこのような下を向いたうつむく姿勢が、頻繁になったり、長時間に及んだりすると、頭を支えている首の後ろ側の筋肉がコリ固まり、首がまっすぐになる“ストレートネック”という状態になることがしばしばあるといいます。

そして、この“ストレートネック”こそが、“スマホうつ”の元凶だと考えられています。

引用元:http://wooris.jp

 

肌の日焼けや老化促進?!

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ブルーライトは紫外線に近い波長の光ですので、長く当たることによって日焼けします。正確には日焼けではなく、ブルーライトによりメラニン色素の生成が促進されたことが原因ですが…

しかし紫外線に肌が当たることと同じ原理なので、室内にずっといるのに、スマホが原因で肌が黒くなったのは、日焼け、もといブルーライト焼けとなりますね。

またブルーライトは老化も促進させます。ほぼ紫外線を浴びていることになるので、肌の下の血液にも悪影響を与え、老化を促進させます。さらに目や脳にも多大なストレスを与えることは、肌を始めとする体の老化を促進させる結果になります。

 

心配な子供への影響

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大人にもかなりの負担がかかるブルーライト。子供がブルーライトを長時間浴びると、睡眠障害、眼精疲労なども当然起こります。

しかも子供は心身が常に成長している状態です。視力も産まれてから6歳くらいまで成長している中で、目に大きな負担をかけるブルーライトを見させると、視力の成長にも影響します。また、ある程度視力が育った小学生でも、ブルーライトの負担で眼精疲労になりやすく、視力低下も早まってしまいます。

ブルーライトによる睡眠の阻害も問題です。子供は寝ることによって、体や脳が成長します。なかなか寝ずに、夜遅くまで起きていれば、それだけ成長が阻まれてしまうでしょう。不規則な生活は、それだけで子供の心身へ悪い影響を与えます。

スマホやパソコンを使って勉強をする時代でもありますし、ゲームも子供の遊びとして今や確立されています。ブルーライトを理由にそれらを取り上げるのではなく、子供も話し合って使う時間などのルールを決めましょう。

 

ブルーライトの悪影響を避ける5つの方法

①スマホやパソコンを使うなら朝から午後3時まで

先述しました通り、ブルーライトはセロトニンを活性化させます。つまり活動する時間帯にブルーライトを浴びれば、活発に動くことが期待できます。ただ浴びすぎるのは体にも良くないので、休憩を取ってください。

 

②夜は極力使わない

仕事が終われば、スマホもパソコンからも離れるのが望ましいですね。帰りの電車内でスマホを見ている人も、メールやSNSのチェックなどの最低限に留めておきましょう。

家ではリラックスタイム。体を充分に労ってください。強い光を受けずにリラックスすると睡眠へと誘導するホルモン、メラトニンが脳から生成されます。

 

③ブルーライト軽減メガネ

ブルーライトを軽減するメガネも今では一般的。サングラスのブルーライト版と言いましょうか。値段もショップによってピンキリですが、2000~5000円程度で手に入ります。

デザインもオシャレな物が増えているので、オフィスでも使えますよ。有名なブランドでいうと「JINS SCREEN」などがデザインやカラーも豊富で人気です。



④ブルーライト軽減フィルム

やる度にメガネをかけるのは面倒という方は、パソコンでもスマホでもゲーム機でも画面に専用のフィルムを張るだけでブルーライトの軽減が簡単にできます。

ピタッと空気が入らないように張るためには、説明書を十分読んでから作業を行いましょう!その他、顔と画面の距離を充分に保つことも大切ですね。

ノートパソコン

アイフォン
Xperia
3DS

 

⑤ブルーライトを調整する

フィルムも面倒という方は、ブルーライト自体を調整するという方法もあります。パソコンの場合は、明るさ設定を変えるだけでも効果があるそうですが、違和感なく見やすい色にするためには設定が多少難しそうです。

スマホの場合はブルーライト軽減アプリ、パソコンの場合はブルーライト削減ソフトなんかもあるので、そういったアイテムを使うと簡単にできます。

無料アプリ

パソコンソフト

 

旬子
今はブルーライトを放つスマホやパソコンはなくてはならないものです。スマホやパソコンを今すぐ断つことは難しいでしょう。ブルーライトとは上手に付き合い、心身の健全を保つことが大切です。

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旬子

少々口うるさい旦那の旬太郎と、やんちゃな子供たちのお世話で毎日大忙し!…の合間に、用がなくてもamazonを開いて、ついついポチっちゃうのが日課。アラフォーに突入して先行き不安…、ついつい美容や健康系の買い物が増えているこの頃。そんな私の買い物ライフの一部は買い物レビュー のページで紹介しています。気になるアイテムがあればチェックしてみてくださいね♪